最近の推し曲 part1
最近時間があるので、好きな曲を探しまくってます。好きな曲が見つかる時ってブレイクスルーというか一気に何曲も見つかる時が多いです。その瞬間がいつもゾクゾクするので、やめられません。。
1.Heart Beat
これはf(x)のLuna とAmberがSMstationで発表した曲。私は、LDNoiseの曲がどハマりすると永遠に抜け出せなくなる人なんですが、本当にハマりそして落ちました。
ルナとアンバーのお互いリラックスしていて、音楽を楽しんでいる姿勢に心がすっと解放された気分になります。布団にバスっと飛び込む感じというか。こういう曲がf(x)でやってほしいですね。叶わぬ夢かもしれないけど、あの解放的なコンセプトをいつか発表してほしいです。
2.one year later -Jessica&Onew-
これは少女時代のFirst Liveの時にジェシカのステージで、Shineeのオニュとコラボした曲です、と書きましたが、今思い出しました。どっかのアルバムの6曲目に入ってた。
ジェシカの細い声とオニュの優しくこもりがちな声の相性が抜群で、どこまでも天を突き抜けていきそうな気分に陥ります。特に、転調してからのジェシカの高音が本当に大好きです（語彙力）アルバム曲なのにこういう心ど真ん中の曲が混ざっているのが長年この業界を追っている理由なのかもと思っています。
3.CLOSER OH MY GIRL
2015年に発売されて、けーぽぺんを騒然とさせた曲です。特にマニアww
完膚なきまでに仕上げた世界観、それがコンセプトとして先走らずにメンバーの個性に合わせているということに気づき、というかいろんな人のブログを読み漁りましたw
これはすごいと思い、WMエンタを調べまくり、以来事務所推しですww
この曲のマイツボは、表情です。これはスクショしすぎて、ファイルまでできているんです。無表情でありながら、時々ドキッとする表情をするんです。
ピニに偏りましたが、私はジニの表情も好きですし、アリン姫やスンヒにキャンディーリーダーも好きですwwそれくらいみんないい表情をするんです。
よくよく考えたら少女時代のGENIEを見て、今まで見たことのない表情をして踊っていたのを見て一瞬で好きになったのを覚えています。それを彷彿とさせているのかも。
この曲はまた時間があったら、語ります。いえ、語らせてくださいww
4.Oh Na Na
最近デビューしたというか、今までデビューしてなかったんかーいというもはや、ああDSPねと片付けれてしまう事務所から出たKARD。KARAと1文字違いでわかりにくいと思ってしまいますが、コンセプトは１８０度違います。それもそのはず、まず男女混合。そしてちょー大人路線で、最近のEDM流行なのかな？なんて通ぶって見てますが、よくわかりません。でもKARAはどちらかというとJ-POP味がありましたが、すごく洋楽っぽいなと思いました。
でも私はこの曲大好きです。なんだろう、体が勝手に動いてしまう感じなのかな？
海外ではかなり受け入れられており、デビュー前なのに世界各地でライブをして成功を収めています。BAP的な存在になるのかな？なんて思ってます。
男女混合のグループが受け入れられているのは洋楽のfeatシステムが浸透しているからなのではないかと。デュエット曲とか出すの普通になっていますし。しかし、それが韓国でウケるかは別問題。５Dollsも全然うまくいかなかったので道は険しいのかな？でも少し期待もしています。
5,LONELY SISTAR
もうSISTAR姐さんーと叫ばざる得ないこの良曲！もう！なんで解散したんすかと思わざる得ません。バラードは聞くんですが、やはりつぼに入る曲はポップスよりは少ないんです。しかしこの曲はバラードだけどなんかバラード感がないです。
契約問題で荒れることが多くてこのような解散は本当に稀なんです。しかしSISTARの引き際の美学そして最後の最後までかっこいいお姐さんでいてくれたんだなーと思うと涙が溢れて溢れて、洪水です。
SISTARは一度も日本向けのプロモーションをしなかったグループですが、かなり日本でも支持があったように感じます。特に男子グループが好きな女の子とかが聞いてたイメージ。媚びず、おごれずただ自分の道を突き進む。そんな言葉が一番似合うグループのような気がします。これから夏はどうしましょうか。
